Lifekeeper : 概要

LifeKeeperは、システムの障害を監視し、稼動系に障害が生じた場合に待機系に自動的に切り替えを行うことで、システムダウンタイムの時間を短縮し、ビジネス損失を最小限にするHAクラスターソフトウェアです。
  • ビジネスの継続性を実現
  • 待機系サーバーへのサービス引継ぎにより、ダウンタイムを大幅削減

特長

  1. 簡単導入
    対話的なウィザード形式により、簡単にインストールできます。
    GUIのウィザードだけで、ほぼ全ての構築・設定を行なうことが可能です。
  2. スムーズな運用管理
    クラスターシステムの状態がひと目でわかるGUIにより、直感的に操作できるので、管理者負担を大幅に軽減します。
    手動での切り替え・サーバー停止も全てGUIで、行なうことが可能です。
  3. 多様なシステムへの対応
    多様な環境に対応している為、HA化にシステムを再構築する必要はありません。
    既存環境を生かしたままで、LifeKeeperを導入することができます。
  4. 低コスト
    わかりやすいGUIで導入の手間を簡素化し、さらに簡単にアプリケーションをHA化できるARKを使用すると導入コストも削減できます。
    オプション製品(Application Recovery Kit)により専門知識が無くてもアプリケーションをHA化できます。

システム構成

共有ディスク構成

lifekeeper HAクラスター
外部ストレージを共有ディスクとして用いる一般的なHAクラスタシステム構成です。
ストレージおよびマルチパス構成を含めたクラスタシステムの試験を実施しており、より信頼性の高いフェイルオーバを実現します。

データレプリケーション構成

lifekeeper Protection Suite
高価な外部ストレージを必要とせず安価にクラスタシステムを構成可能です。
サーバ毎に接続されたローカルディスクをレプリケーションすることで、ミラーボリュームを作成し、共有ディスクとして扱います。
これにより物理的な制約がなくなるため、遠隔地へのフェイルオーバーも可能となります。

動作環境

動作環境等につきましては、サイオス社のサイトを御確認下さい。

価格